職場での人間関係の悩みを解決して、気持ちよく働こう!人間関係に対する3つの考え方【実体験にそってお伝えします】

職場での人間関係に悩んでいませんか?

仕事をやめる理由ランキングで、いつも上位にいるのが「人間関係」。

心理学の世界でも、

「人間の悩みのほとんどは人間関係からきている。人間関係の悩みを解決すれば、ほとんどの悩みはなくなる」

と言われているほど、人間関係というのは大きな存在です。

※リクナビネクスト調べ

リクナビ調べの「退職理由の本音ランキング」を見ていただくとわかるように、人間関係に関する理由がトップ3のうち2つもあります。

経営者、上司への不満。

同僚や先輩、後輩との関係。

人間関係の悩みは、いつ何時でも絶えないものです。

この悩みのせいで苦しい思いをしたり、転職を繰り返したり。

今でも職場でイヤな思いをしている人は、たくさんいるでしょう。

逆に言うと、この「人間関係の悩み」を解決できれば、楽しい会社生活を送れるということですよね。

今回は「職場での人間関係」に悩む人が少しでもラクになるよう、その解決方法、考え方を3つお届けします。

<人間関係に対する3つの考え方>

  • イヤなヤツは、どこにでもいる
  • 職場に”敵”はいらない
  • イヤなヤツにこそ、積極的に話しかける

職場での人間関係の悩みを解決して、気持ちよく働こう!

 

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イヤなヤツは、どこにでもいる

ここで言う「イヤなヤツ」とは、

あなたに対して地味な嫌がらせや、チクチク・ネチネチと攻撃してくる人のこと。

あなたの発言に対してやたら批判的だったり、あなたに対してだけ態度が冷たかったり、あいさつしても無視したり・・・。

要するに、何かにつけてあなたの足を引っ張る人です。

学生時代を思い出してほしい

小学生や中学生のころ、こんな経験はありませんでしたか?

クラスに1人、自分が苦手な「イヤなヤツ」がいる。

なんとかそのイヤなヤツをうまくかわしながら1年過ごし、待ちに待ったクラス替え。

そいつと離れられたと思ったら、新しいクラスにまた新たなイヤなヤツがいた・・・

わたしはあります(笑)。

クラス替えでイヤなヤツがいなくなったと思ったら、新しいクラスには新しいクラスでまた別のイヤなヤツがいる。

「またかよ・・・」

と思いながら新たな1年がスタートする。

ここで何が言いたいかと言うと、

「イヤなヤツは、結局どこに行ってもいる」ということです。

 

職場も同じ。

 

あなたは今の職場にイヤなヤツ、苦手なヤツがいることに悩んでいることでしょう。

こう言ってしまうと身も蓋もないかもしれませんが、

これは仕方のないことなんです。

わたしたちは、価値観や考え方が違う人間です。

イヤなヤツも、もちろんそう。

だから、合わない人がいて当たり前なんです。

大切なのは、そのイヤなヤツとどう向き合うか。どう付き合うか。

転職は、ちょっと待ってください

職場の人間関係で悩み、転職を考えている方がいたら、ちょっと待ってください。

人間関係の悩みがつらくてしんどいのは、よくわかります。

たしかに転職も解決の1つの手段ではあります。

しかし、先ほど言った通り、イヤなヤツはどこに行ってもいるものです。

よって転職しても結局同じことのくり返しになる可能性が大いにあるんです。

もしあなたが、

「今の仕事は好きなんだけど・・・」

「この会社は好きなんだけど・・・」

などと思っているなら、転職はしないことをおすすめします。

転職がいちばん手っ取り早そうですが、後悔しないためにも今の職場の問題を解決する方向で考えた方がいいかもしれません。

時間と体力が削られているのは「あなた」です。

あなたの仕事の目的、または人生の目的は何でしょう?

「家族を養っていくため」

「地元を元気にしたい」

「出世して自分の店を任されたい」

「将来は独立して自分の会社を持ちたい」

目的はさまざまでしょう。

 

ではここで、イヤなヤツのことで悩むあなたに1つ質問です。

 

「イヤなヤツのことを考えるのは、あなたの仕事や人生の目的に必要ですか?」

 

もちろん、「必要ない」とお答えになるのではないでしょうか。

そう、イヤなヤツのことを考える時間は、あなたにとって必要ないんです。

人間が1日で物事を判断できる量は限られています。

それをイヤなヤツのために使いたくはないですよね。

時間だってそう。

イヤなヤツのことを考えるだけ、体力と時間のムダ。

真に戦うべきはイヤなヤツではなく、「イヤなヤツのことを考えてしまう自分だ」と考えてみましょう。

そうすれば少しはラクになるでしょう。

 

心の友
心の友

なるほど。
確かに、学生時代はだいたい1クラスに1人は苦手なヤツいたな。

やまそう
やまそう

でしょ?
職場も同じ。
苦手なヤツがいると他の職場がよく見えるけど、いざ転職してみると結局同じようなものだった。なんてことはよくあることやね。

心の友
心の友

となりの芝生は青く見えるってヤツだな。

やまそう
やまそう

そゆこと。

《職場での人間関係に対する考え方》
ポイントその①『イヤなヤツは、どこにでもいる。』

自分にとって苦手な人というのはどこに行ってもいるもの。
苦手な人がいるからと転職をするのは、いい結果にならない可能性が高い。

 

職場に”敵”はいらない

自分の仕事を邪魔したり、発言を否定してきたり、自分を評価してくれない人のことを”敵”と認定してしまう人は多いと思います。

かく言うわたしも、そういう経験がないわけではありません。

しかし、そういったイヤなヤツを”敵”とみなすのは、そいつに対して真正面から立ち向かう姿勢を示すということです。

仕事において敵を作っていいことはひとつもありません。

そういう人を敵とみなしてしまうこと自体、器が狭い証拠にもなってしまいます。

それに、イヤなヤツであっても同じ会社で働く「仲間」でもあります。

敵ではなく、時にはうまく付き合っていくべき人だという認識を持ってみましょう。

 

心の友
心の友

まぁよく考えたら同じ職場の仲間だもんな。

やまそう
やまそう

そうやね。
自分が苦手だ、イヤだと思うヤツだってがんばってるかもしれないし、そのうち協力しないといけない状況になるかもしれない。

心の友
心の友

そう考えると、仲良くまでいかなくてもうまく付き合っておく必要はありそうだな。

 

《職場での人間関係に対する考え方》
ポイントその②『職場に”敵”はいらない』

敵を作ってもいいことはない。むしろ、敵と認識してしまうとあなたの器が狭いと言っているようなもの。
敵ではなく、同じ職場の仲間。少なくともうまく付き合っていくべき相手だという認識を持とう。

 

イヤなヤツにこそ、積極的に話しかける

「えーー・・・」と思うかもしれませんが、これがいちばん大切です。

イヤなヤツ、苦手なヤツがいるなら、あなたがやるべきことは「積極的に話しかけること」です。

何もないのに無理やり話すわけではなく、何かきっかけがあるたびに絡んでいくんです。

積極的に話しかけるべき理由は3つあります。

    • 話さなくなるのがいちばんダメ
    • 誰でも頼られると嬉しい
    • お互いを知れる

話さなくなるのがいちばんダメ

ひとたびその人のことを「苦手」と思えば、なるべく関わりたくないと思うのが自然。

その人がその場限りの関係ならそれでいいでしょう。

しかし、職場の人間となると話は別。

職場の人間とは毎日のように顔を合わせます。

苦手だからと言ってなんの会話もしないでいると、お互いイヤな気持ちのままずっと働くことになります。

その険悪なムードは周りにも伝わり、職場の空気自体を悪くしてしまうかもしれません。

「あんなヤツ、もう話しかけない!」

と思う気持ちはわかりますが、相手も同じことを思っている可能性が高いです。

すると、お互い意地を張り合って、話さなくなってしまいます。

こうなるとお互いに話しかけるきっかけを失い、ほんとうに二度と話さなくなってしまいます。

こうならないためにも、イヤなヤツにでも積極的に話しかけるべきなんです。

「それは相手にも言えることだろう」と思うかもしれませんが、今はあくまでも「あなたがすべきこと」の話。

相手がどうこう言う前に、自分を見つめてみましょう。

誰でも頼られると嬉しい

では、積極的に話しかけるべきとは言え、どう話しかけたらいいのか。

何もないのに無理やり話しかけると変な空気になるので、仕事に関することについて話しかけてみましょう。

たとえば、誰かに頼みたい仕事があるとき。

何か相談したいことがあるとき。

こんなときに、あえてイヤなヤツを頼ってみるんです。

誰でも頼られるのは嬉しいもの。

最初はうまくいかないかもしれませんが、回数を重ねるうちに相手もだんだんと気分がよくなり、お願い事を聞いてくれるようになるでしょう。

単純接触効果が言うように、接触回数が多いほど、その人のことを知らないうちに好きになったりもします。

接触しなくなると逆に親密度は下がっていきます。

何かチャンスがあればイヤなヤツにあえて絡み、接触回数を増やしましょう。

お互いを知れる

「苦手」というのは、「相手のことを知らないからそう思ってしまう」ということが多くあります。

つまり「食わず嫌い」のようなもの。

苦手だと思っていた相手が、関わるうちにすごくいい人に変わったなんてことはよくあります。

お互いに「苦手」だと思うのは、「知らない」だけなんです。

そしてお互いを知るためには、接触しなければいけません。

やはりイヤなヤツにこそ積極的に話しかけ、お互いを知る機会を作ることが必要なんですね。

 

心の友
心の友

たしかに話さなくなっちまうと、話すきっかけを失っちまうな。

やまそう
やまそう

そうやね。
で、お互い今更感が出てしまい話さなくなる。

心の友
心の友

職場でそれはキツイな。。。

やまそう
やまそう

そうやね。
だからこそ、気まずい時こそ積極的に話しかけるべきなんよ。

《職場での人間関係に対する考え方》
ポイントその③『イヤなヤツにこそ、積極的に話しかける』

話さなくなってしまうのがいちばん怖い。お互いを知るためにも、あなたから積極的に話しかけて接触回数を重ねましょう。

 

人間との付き合い方についてもっと詳しく学べる本があります。

今回のブログを書くとき参考にさせていただいた本でもあります。

『頭に来てもアホとは戦うな!』(著者:田村耕太郎)

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やまそう
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自分の職場にイヤなヤツがいて困っている方は、必読。

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