【職場ストレスをなくす!】ビジネスで役立つ心理学~信頼関係をつくるには、相手を知ること~

《読む時間:約10分》

どうも!

四国はしまなみ海道が見える町で
ブログを書いているやまそうです!

 

【職場ストレスをなくす!】ビジネスで役立つ心理学~信頼関係をつくるには、相手を知ること~

 

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まえおき

はたらく人にとって職場は
「生活の中心」と言っても過言ではありません。

 

そんな中で、

「上司の考えていることがわからない」
「部下が動いてくれない」

などの悩みは常に付きまといます。

 

生活の中心となる職場で
いつもこんな悩みを抱えるのはさぞかし疲れるでしょう。

 

今回はそんな悩みを持つ方のため、

齊藤勇さんの本「本音を見抜く心理学」から
心理学で仕事を円滑にする方法をいくつか紹介します。

 

心の友
心の友

たしかに、
職場でのストレスはつらいよな。

やまそう
やまそう

そうやね。
そのせいで長続きしない人や
ひきこもりになってしまう人は多いよね。

やまそう
やまそう

長続きしないことやひきこもりは必ずしも悪いことではないけど、
悪い意味でこうなるのは避けたいでしょ。

心の友
心の友

そうだな。

 

今回解決できるかもしれない悩み
職場ストレスがツラい!なんとかしたい!

 

▼今回の参考書
齊藤勇「本音を見抜く心理学」

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気になる・・・「ビジネスで役立つ心理学」

人生の中心とも言える職場でストレスはつきもの。

でもなんとか軽減したい・・・

 

今回の参考書の著者である齊藤勇さんは、

同僚や上司、部下がなぜこのような行動をするのか。
それを心理学的に捉え理解することで、仕事を円滑にできると言います。

 

この本に書かれていることから、

あなたが気になるであろう部分を
いくつかピックアップしてご紹介します。

 

  • 人は”認められたい”生き物
  • ダブルバインド
  • 上司の意見に反対する
  • 「忙しい」が口グセの人は自分に自信がない
  • ほめても喜ばない部下への対応法
  • 仕事は少人数で責任感を
  • 仕事上の貸し借りで信頼関係を

 

人は”認められたい”生き物

マズローの5段階欲求をご存知でしょう。

マズローの5段階欲求
1、生理的欲求
2、安全欲求
3、社会的欲求
4、承認欲求
5、自己実現欲求

現代人の多くは衣食住は充実し、
どこかの会社や学校などの社会的集団に属しています。

ゆえに現代人の多くが求めるのが「承認欲求」です。

「他人から認められたい」という欲求ですね。

 

そこで、上司、同僚、部下
それぞれの立場別に注意すべきことや大事なポイントを紹介します。

 

上司

上司の人が注意すべきは
「今どきの若いヤツは・・・」という言葉。

 

これは上の立場に立つ人が

「自分が若いときはもっと優秀だった」
「自分が若いときはもっとがんばっていた」

という主張で、

部下に上司としての自分を認めてもらいたいという欲求の表れです。

 

上司と部下がいい関係を築くには、

上司の立場の人はもっとうまい伝え方を、
部下の立場の人はこういった上司の気持ちを理解してあげましょう。

 

同僚

同僚同士でいい関係を築くには、

ものの貸し借りなど、
どんな小さなことでも感謝の気持ちを伝えることを意識しましょう。

お互いを尊敬し合えるようになります。

 

部下

これは上司の立場の人に対してのことになります。

部下を叱るときは
期待をこめた伝え方をしましょう

 

「こんなこともできないのか」
「できなかった理由はなんだ?」

と頭ごなしに責めるのではなく、

「あなたはもっとできるはずだ」

といった言葉で叱ってあげましょう。

 

心の友
心の友

承認欲求か。
たしかにオレもがんばってるのを認められたいと思うことがよくあるな。

やまそう
やまそう

やろ?
誰でも自分のがんばりやすごさを認めてほしいもの。
職場でいい人間関係を築くには、それを理解して対応できるかどうかやね。

 

職場でいい人間関係を築くには・・・
人は承認欲求で生きていることを理解しよう!

 

ダブルバインド

ダブルバインドとは、二重拘束です。

 

二重拘束とは、
たとえば言葉と態度に矛盾があること。

「いいと思うよ」
と言いながら不満そうな顔をしている。

「よくがんばったな」
と言いながらしかめっ面をしている。

このような状態のことです。

 

この矛盾した情報は相手を委縮させます。

 

さきほどの例でいうと、

不満そうな顔で「いいと思うよ」と言われたら
「ほんとはそんなこと思ってないんだ」と思いますし、

しかめっ面で「よくがんばったな」と言われたら
「いやみにしか聞こえない・・・」と思うでしょう。

 

もうひとつ、

「帰っていいよ問題」と「自分で考えて問題」。

ふたつだね(笑)。

 

帰っていいよ問題

「仕事が終わったら帰っていいよ」
と上司から言われたから定時で帰ろうとすると、

「え、もう帰るの?」と不満そうな顔をされる。

逆に遅くまで残っていると

「まだ終わらないの」と責められる。

 

自分で考えて問題

上司に質問をしたら
「それくらい自分で考えて」
と言われたので自分で判断すると

「なに勝手に判断してんの?」
と怒られる。

 

このような状況を、
あなたも一度は経験したことがあるでしょう。

このようなダブルバインドはやる気を奪います。

そして、
結果的に言われるリスクを避けて
なにもしない選択をする人を育成してしまいます。

 

言葉と態度に矛盾がないか、
言ってることに矛盾がないか気をつけて意識しましょう。

 

心の友
心の友

これわかるなぁー
言ってること違うじゃねぇか!!
って思うことよくあるもんな。

やまそう
やまそう

そうやね。
オレも何度も経験があるけど、

やまそう
やまそう

これは伝える側の問題かな。
捉え方を変えてみようってのもむずかしいケースな気がするね。

 

人のやる気を奪う
あなたの言動と態度に、矛盾はありませんか?

 

上司の意見に反対する

仕事をするにおいて、
上司の意見には反対しづらいものですよね。

上司の意見が明らかに間違っていたり、
自分の意見の方が効果的に思えても、

それを言えないという場面は多いのでは?

 

これもストレスになります。

 

こういうときは

「おっしゃることはわかります。
しかし、わたしはこう考えるのですが・・・」

のように、「一度認める」ことをしましょう。

 

心の友
心の友

なるほど。
一度認めることで相手に不快な思いをさせることを避け、
その上で自分の意見を伝えるといいのか。

やまそう
やまそう

そう。
そうすれば余計な口論は避けることができるし、
自分の意見も通りやすくなるかもね。

 

自分の意見を言えるようになろう
相手の意見を一度認めるところから!

 

「忙しい」が口グセの人は自分に自信がない

よく「オレは忙しい」とアピールする人を見かけるでしょう。

その人は自分に自信がない人です。

 

自分に自信がないと、失敗することを恐れます。

一生懸命にやって失敗したらめちゃめちゃ傷つくし、
周りから「期待外れだった」と思われるのがこわくて

「オレは忙しかったんだ。だから失敗しても仕方がなかった。」

という言い訳を作っているのです。

 

このように、

自分が失敗することを恐れてあえて努力をしなくなったり、
忙しいアピールをしたりして失敗する言い訳を作ることを

セルフ・ハンディキャッピングといいます。

 

試験勉強をするときにやたら部屋をそうじしたり、
「オレぜんぜん勉強してないんだ」とアピールするのも、

セルフ・ハンディキャッピングの1つです。

 

こういう人は
自分の努力を認めてあげることでセルフ・ハンディキャッピングから抜け出しましょう。

 

心の友
心の友

わかるー!
オレめっちゃやるー(笑)

やまそう
やまそう

やね(笑)
自信がないことの表れやったんやね。

心の友
心の友

たまには自分の努力をほめてあげることにするよ(笑)

 

自分に自信がない人がやること
失敗の言い訳づくり、セルフ・ハンディキャッピング。

 

ほめても喜ばない部下への対応法

「この資料、よくできてるな!さすがだ!」
とほめても、

中には

「いえ、わたしはAさんの言う通りにやっただけで・・・」
と謙遜して喜ぶどころか逆に申し訳なさそうにする人がいます。

 

このように、

自分に自信がなく相手の言葉をそのまま受け取れない状態のことを
抑うつ的自意識」といいます。

 

「成功すると人から疎まれるのではないか・・・」
と自分の成果から逃げようとしたり、

「わたしは運がよかっただけ」
「他人の成果を横取りしてしまった」

と思い込んでしまう人がそれです。

 

このような人に対しては結果をほめると逆効果になることがあるので、
結果ではなくプロセスや努力をほめるようにしてみましょう。

 

心の友
心の友

めんどくせぇヤツがいるもんだな。

やまそう
やまそう

たしかにね(笑)
まぁでも気持ちはわからんでもない。

心の友
心の友

なんだ、お前もそう思うときがあるのか!?

やまそう
やまそう

わりとある(笑)
とくに誰かの案で動いてうまくいったときとか、
ほめられたら悪い気がしちゃうんだよねー。。。

やまそう
やまそう

で、やたらと「Aさんの案です」をアピールしたり(笑)
まぁでも、自分だけの手柄にするのも違う気がするけど。

心の友
心の友

むずかしいな(笑)

やまそう
やまそう

そういうときに
「案はAさんでも、キミの努力が成功させたんだろ」
とか言われるとたしかに気が休まるかも。

 

ほめても喜ばない部下への対応法
結果ではなく、プロセスや部下の努力をほめよう!

 

仕事は少人数で責任感を

仕事をするときよく耳にするのが、

「みんなでがんばって取り組もう!」のような言葉。

この言葉で集団ががんばって取り組むのを
あまり見たことがありません。

 

他の人と一緒に仕事をするとき、

個人の成果が重要視されないなら
「オレひとりくらい手を抜いてもいいだろう」という気持ちになることを

「リンゲルマン効果(社会的手抜き)」といいます。

 

1つの仕事を大人数でやったり、
「みんなでがんばろう」のように不特定多数に対して言っているような言い方をすると、

この「社会的手抜き」が起こりやすくなります。

 

なので1つの仕事に対して少人数で行なったり、
あなたのがんばりが大事です」のように個人に対して言う言い方をすると効果的です。

 

社会的手抜きをなるべく少なくする4つのポイント

1、各個人の貢献度を判別する
各個人がどれくらい貢献したのかを、可視化しましょう。

2、各個人の貢献度を評価する
全員をしっかり見ていると集団へアピールしましょう。

3、メンバーの関わりを強める
資料作成やスケジュール管理など、
ある目標に関わる作業に関与させ責任感を生じさせましょう。

4、目標自体の魅力を高める
目標達成時の報酬や、課題そのものに魅力を感じさせ、手抜きをなくしましょう。

 

心の友
心の友

これもわかるなぁ。
自分に対する責任がうすいように感じたらやっぱサボるもんな。

やまそう
やまそう

たしかにね。
これを全員がやっちゃうとえらいことになるよね(笑)

心の友
心の友

だな(笑)。
各個人の当事者意識も大事だが、リーダーの言い方も大事ってことだな。

 

人がサボる環境を与えない
仕事は少人数で、個人レベルで責任ある役割を与えよう。

 

仕事上の貸し借りで信頼関係を

誰かに頼み事をすることを、

「相手の迷惑になるのでは・・・」
「相手の負担になるのでは・・・」

と思ってなかなか頼み事ができない人はいませんか?

 

気持ちはわかります。

 

しかし、

実はお互いに頼み事をしたりされたりする関係の方が、
しない関係よりも信頼関係が築けます。

 

人は誰かに助けてもらったとき、
「借りができた」と感じ、無意識のうちにそれを「返さないと」という気持ちになります。

そして今度は相手からの頼み事を断りづらくなったり、
困っていたら助けてあげたいと思うようになります。

 

これが職場でのコミュニケーションになり
結果としてお互いの信頼関係を高めることになるのです。

 

頼み事をするタイミング

1、機嫌がいいとき
人は機嫌がいいときに頼み事を引き受けやすい傾向があります。

2、作業が片付いたとき
作業が片付いた達成感や解放感から気持ちに余裕ができ、
頼み事を引き受けやすい状態になっています。

3、罪悪感を抱えているとき
仕事で失敗した罪悪感を打ち消したいという気持ちから、
関係ないことでも頼み事を引き受けやすい状態になります。

 

心の友
心の友

頼み事をするのってちょっと勇気いるよな。

やまそう
やまそう

そうやねー。
相手の負担になるかも、とか、
断られるかも、みたいな不安がつきものだからね。

心の友
心の友

そうそう。
だから頼み事ってしづらいんだよな。

やまそう
やまそう

でもお互い頼り合う方が信頼関係をつくれるし、
断られたらそれはそれでいいって思えばラクかな。

 

信頼関係を高めるには・・・
頼み事をするのをためらわず、お互いに頼り合おう!

 

まとめ

今回は職場ストレスを少しでも軽減するため、
心理学を学んで相手のことを理解しよう!

というテーマでお話しました。

 

ピックアップした項目がこちら。

  • 人は”認められたい”生き物
  • ダブルバインド
  • 上司の意見に反対する
  • 「忙しい」が口グセの人は自分に自信がない
  • ほめても喜ばない部下への対応法
  • 仕事は少人数で責任感を
  • 仕事上の貸し借りで信頼関係を

 

全体を通して言えることは、
相手のことを知るということです。

相手を知り理解すれば、
いがみ合ったり不要な嫌悪感などのストレスを抱えずにすみます。

 

上司の立場でも部下の立場でも、

信頼関係を築くには
相手のことを知るところから!

 

今回の参考書

今回の参考書はこちら。

齊藤勇「本音を見抜く心理学」

今回紹介したのは、
この本の第3章「ビジネスで役立つ心理学」です。

 

他にも

「しぐさで見抜く心理学」
「相手の気持ちを掴む心理学」

など、この2つの項目に対して各20個ほどの多くの心理学知識が書かれています。

 

それぞれが1ページに図解メインに書かれており読みやすいです。

 

相手の本音を見抜いていい関係を築きたい方は、
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コメント

  1. 友紀 より:

    久々の本気ブログの内容は
    とっても身近な内容で心理学という新しい観点で考えれて面白かった( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ )
    音声聞いたあとやったけん文章も入ってきやすいね♪
    この学びを駆使してストレスフリー目指してみるっ!

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