【未来予測】知っている人だけが悲劇を避けられる~今から20年後、2040年の未来予測~

《読む時間:約10分》

どうも!

四国はしまなみ海道が見える町で
ブログを書いているやまそうです!

 

【未来予測】知っている人だけが悲劇を避けられる~今から20年後、2040年の未来予測~

 

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まえおき

2040年。今から約20年後。

そう遠くはない未来です。

 

今から13年前にiPhoneが発売され、
世の中は大きく変わりました。

 

ゲーム機、本を持ち歩く人はほぼいなくなりましたし、

道がわからないからと交番に駆け込む人もほとんどいないでしょう。

 

スマートフォンに対し、
最初は「こんなおもちゃ誰が使うんだ?」だったのが、

今ではスマホなしの生活は考えられない状況になっています。

 

それがここ約10年の話。

 

では、これからの10年、20年で、
世の中はどう変わっていくのでしょう。

 

今回は元日本マイクロソフト代表取締役社長
成毛眞(なるけ まこと)さんの著書、

「2040年の未来予測」

から、今から20年後に何が起こるのかをお勉強していきましょう。

 

まえがき、あとがきを読んだ感じ
基本的に暗い、絶望的なお話になりそうですが、

それを打破するのがテクノロジーだと言っています。

 

そして、

その最新テクノロジーの萌芽は、
今現在、もうすでにあるらしいです。

 

2030年には、空飛ぶ車が実現するそうですよ。

 

心の友
心の友

空飛ぶ車!
夢みたいな話だな。

やまそう
やまそう

たしかに。
今みたいに勝手に走っていいものかとか気になるけど、乗ってみたいよね。

心の友
心の友

いくらくらいするんだろうか。

やまそう
やまそう

調べたら3,000万~1億8,000万とか書いてあったよ。

心の友
心の友

高っ!!
オレたちの世界でいうと、1億8,000万ベリーくらいか・・・

やまそう
やまそう

やね。
なんかもう発売されてるやつもあるっぽい??よ。

心の友
心の友

そうなのか!
買ってもらお。

やまそう
やまそう

自家用飛行機の免許あんの?(笑)

心の友
心の友

ない(笑)

 

今回学べそうなこと
20年後の未来になにが起こっているのか。
それを知って悲劇を回避しよう!

 

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2040年未来予測

ではここから、

2040年の未来予測についてみてきます。

 

なかなかの量なので、
わたしが気になるところを次の3つの項目ごとに紹介します。

 

1「テクノロジーの進歩」
2「未来の経済」
3「天災はかならず起こる」

 

テクノロジーの進歩

5Gとはいったい何者で、いったい未来の何を変えるのか

通信技術はおよそ10年ごとに進化してきました。

 

1979年に1Gが開始されて以来、
その14年後に2Gとなり2001年には3G、

そして今は5Gの時代です。

 

この通信技術の進化で何がすごくなっているかというと、

「通信速度」と「情報伝達量」です。

 

ここ30年で通信速度は約10万倍。

 

5Gは4Gの最大100倍の通信速度となっています。

 

2時間の映画が4Gだとダウンロードに5分かかっていたのが、
5Gだと3秒。

5分でもすごいと思いますが、3秒。

もはやレンタルビデオは必要ありません。

 

「通信速度」と「情報伝達量」の増加が世界を変えているんですね。

 

そしてこのままのペースでいくと、
2030年ころには「6G」が登場する予定となります。

 

6Gとなると、
通信速度は5Gの最大100倍。

2時間の映画が5Gで3秒だったのが、
6Gなら0.5秒かからなくなると言われています。

 

6Gのすごさは何も速さだけではありません。

同時接続できる機器の数や、低遅延もそうです。

 

6Gでは、1㎢あたり1,000万台の機器に同時接続できるらしいです。

さらに低遅延、
つまり通信の遅さがほぼなくなる、通信が途切れるということがなくなることにより、

インターネットに繋がっているものが今はスマホやパソコン程度なのが、
身の回りのものがすべてインターネットに繋がり、コンピュータ並みの処理能力を持つようになるとのこと。

ありとあらゆるものに「チップ」が埋め込まれ、
コンピューターが電気・水道のようなインフラになっているかもしれません。

 

そうなってくると、
家中が便利な家電であふれ、

ダイエット中のあなたが夜中にチョコレートを食べようとしたら

「こんな夜中にチョコレートを食べるんですか?」

と冷蔵庫に注意される時代がやってきます。

 

今後のエネルギー

ここでは、今後のエネルギー事情について書かれています。

 

原発後のエネルギーのカギは「電池」。

日本は資源が少ないです。

事故以来、原発も立ち行かなくなっています。

 

そこで注目されているのが「電池」。

 

中でも、全個体電池

 

今、電池で主流なのがリチウムイオン電池です。

ただ、リチウムイオン電池は
中にある電解液が有機化合物のため燃えやすく、

電解液が漏れたりすると発火したりします。

たまにスマホが爆発した!
なんて聞きますが、原因はコレです。

 

この電解液を完全固形化したのが
全個体電池。

液漏れの心配はなく燃えにくいようです。

さらに、

蓄電容量もリチウムイオン電池の2倍もあります。

 

これに注目しているのが電気自動車業界。

電気自動車にこの全個体電池を積めば、
同じ大きさで2倍の航続距離を実現できます。

 

そして今、世界で注目されているのが

「核融合」

原子力発電は核分裂エネルギーを利用しているのに対し、
核融合です。

 

核融合炉は、
太陽が燃えるのと同じしくみを地上で再現しているというとんでもない場所です。

そのしくみは、
軽い原子核同士が結びつき、重い原子核になり、
そのとき生まれた中性子とやらを壁にぶつけて、生まれる熱を取り出すというものらしい。

 

重水素1グラムから、石油8トン分ものエネルギーが得られるらしいですよ。

 

しかも、

核融合は地球温暖化の原因となる二酸化炭素を出さないし、
放射性廃棄物も発生しません。

太陽光発電や風力発電のように天候も関係なく、
燃料も海から手に入れられるので枯渇の心配もほぼない。

そんな夢のような技術です。

 

2050年ころ実用化される計画のようですよ。

 

心の友
心の友

核融合・・・よくわからねぇがすごそうだ!

やまそう
やまそう

原子力の逆って感じやね。
分裂じゃなくて融合。

心の友
心の友

しかも地球にやさしいみたいじゃねぇか!
いいとこだらけだな!

 

 

未来の経済

ここでは、「経済」について取り扱っています。

2040年の年金、税金、医療費・・・

それらは、はたしてどうなっているのか。

今の現状を把握しながら未来のことを考えていきましょう。

少子高齢化

「少子高齢化」は、誰もが聞いたことのある言葉でしょう。

その言葉通り、「若い世代が減り、高齢者が増え続ける」、
今の日本の現状を表した言葉です。

 

この問題に行く前に、今の日本の経済状況について・・・

 

2020年の今、(現在は2021年ですが、この本では)
日本はすでに貧しい国であり、今後もますますそうなる」と書かれています。

あなたのお昼ご飯事情、晩ご飯事情は
10年前とほぼ変わっていないかもしれません。

なので貧しくなっている感覚はないかもしれません。

 

しかし、裏を返せば10年前と物価が変わっていないということです。

 

コロナが押し寄せる以前は
日本に観光客が押し寄せていましたが、

これは日本の四季がすばらしいとか、
風景がすばらしいとか、
旅行会社の施策がすばらしいとかいうわけではなく、

単純に日本で買い物をする方がだんぜん安いからです。

 

日本の物価が10年変わらない間に、
他の国では所得が増えリッチになり、物価が上昇しています。

なので買い物をしにわざわざ日本に来た方が
お得だから来ていたわけです。

「世界的に見ると、日本は安い国になってしまった」

日本はそういう状況です。

 

そしてこれからもどんどん貧しくなります。

労働人口は減る一方で、
いくら自動化やAI導入を進めたところで限界があると言います。

 

国の財政状況を知る「債務残高」。

対GDP比のことで、0%に近いほど健全な数値なんですが、

日本は237%(2018年時点)。

これは調査対象国188ヵ国中、188位です。

 

最下位・・・

 

借金大国ということですね。

 

借金しないためには単純に使うお金を減らせばいいわけですが、
そう簡単にはいかないようです。

 

いちばんの問題点が「高齢化」

 

高齢者が増えると、
その分介護医療や年金などの社会保障費がふくらみます。

若い世代の人口が増えれば支えられますが、
そうも問屋がおろさないのが「少子高齢化」の状況にある日本という国です。

 

65歳以上を支える若者の状況・・・

1950年では約12人の若者が1人の老人を支えればよかったですが、
2040年にはなんとほぼ1人の若者が1人の老人を支えなければならない状態になると言います。

 

なんとおそろしい・・・

 

そしてそんな財政を支えるには、
社会保険料しかありません。

安倍晋三元首相が言ったように、
今後10年、消費増税をしないのであれば。

 

10年前に比べて、
社会保険料の負担は26%増えているのに対し、
賃金は3%しか増えていないようです。

これでは勤労意欲もなくなりますよね。

 

しかし、なにも暗い話ばかりではありません。

 

これらの未来予測には、
「テクノロジーの進歩」という要素が抜け落ちています。

テクノロジーの進歩により介護などの仕事を機械が取って代われば、
人件費は削減でき、その結果、介護医療費も削減できるからです。

 

今のわたしたちではその進歩を信じて見守るしかありませんが・・・

 

民間の保険には、入らない方がいい

お金系YouTube講義で聞いたことがあるし、
過去のブログにも書いたことがあることですが、

ここでも言っていました。

 

「民間の保険は不要である」と。

 

なぜなら、

国民健康保険や組合保険などの
日本の公的保険制度がとても充実しているからです。

 

「でももしオレが死んだら、残された家族が路頭に迷うじゃないか」

と思う人もいるでしょう。

 

もし会社員であるあなたが死んだら、
遺族には遺族年金が支給されることを知っていますか?

 

夫(35歳、年収500万)、妻(35歳、専業主婦)、長男(5歳)
の3人家族で夫が死んだ場合、

妻子には、こどもが18歳になるまで年間150万円の遺族年金が支給されます。

5歳のこどもが18歳になるまでですから、

150万円×13年=1,950万円にもなります。

そして、妻には65歳になるまで年間100万円が支給されるので、

100万円×30年=3,000万円です。

 

もちろん、学費など考えれば足りないかもしれませんが、

これらの制度を知った上で民間の保険に加入しているかどうかが重要です。

 

民間の保険、ほんとに必要ですか?

 

生命保険会社は、
ぜったいに会社が損をしないように保険料を設定しています。

もし東京にミサイルが飛んできて首都壊滅、死者多数となっても問題ないほどに。

それほど生命保険は法外に儲けているらしいです。

そんな会社にお金払い続けますか?

 

わたしはムリです(笑)。

 

さらには、

医療保険やがん保険なども不要。

脳卒中、心臓病、がんにいたるまで、
公的保険でカバーできるからです。

事故で障害が残っても、障害者年金があります。

 

やっぱり、民間の保険はいらないですね。

 

預貯金は意味がない

これもいたるところで聞きますね。

要は「金利」のお話。

 

銀行にお金を預ければ、

かつてはいちばんいいときで金利7%とかでしたので、
100万円預ければ1年で107万円になっていました。

金利6%だとしても、
預けた元本が12年で2倍になっていたのです。

しかし、今の金利は
0.01%・・・

元本が2倍になるのに7200年かかります。

12年が7200年・・・

エグいほどの低金利・・・

もはや預ける意味はありません。

 

銀行に預けるのではなく、
他の金融機関を使いましょう。

 

心の友
心の友

日本の経済は厳しいんだな。

やまそう
やまそう

これからも厳しくなる一方なようやね。

心の友
心の友

その大きな原因が高齢化ってわけか。

やまそう
やまそう

そう。
はたらける人の人口が減って、
社会保障が必要な人口ばかり増えるわけやからね。

 

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天災はかならず起こる

ここでは、地球の環境問題や
それにより引き起こされることについて書かれています。

 

地球温暖化

環境破壊や自然災害など、
地球環境問題でいちばん避けられないのが

「地球温暖化」

 

今から2100年までに
地球の平均気温は4℃上がると言われているそうです。

1880年~2012年までの平均気温上昇が1℃にも満たないことを考えると、
どれくらい異常な数字かがわかります。

 

そうなると、2100年にはなにが起こるのか。

 

海水温度上昇によりサンゴ礁が絶滅、
海洋生物の3割が住む場所を失い、人々の食料事情に大打撃を与える。

生物たちは生息に適した場所を求めて移動するが、
移動できない、移動に遅れた生物は絶滅。

生態系に空白が生まれ、小型生物が大型化。
ねずみがうさぎくらいになっていてもおかしくない。

海面が少なくとも15㎝上昇。
地中海の海面が20~50㎝上昇し、アレクサンドリア堤防が決壊。
タイのバンコクは3分の2が水没する。

最悪の場合、日本は熱帯化し、
東京の夏は40℃越え、夜も30℃を下回らない状況に。

 

2100年と聞くと遠い未来な気がしますが、寿命100歳の時代。

2100年は今の20代が生きている時代です。

そう遠くないと感じたでしょう。

 

南海トラフ、首都直下型

どちらも30年以内の発生率が
70~80%と言われている巨大地震です。

 

マグニチュード9級の南海トラフは

【死者・行方不明者】23万人
【全壊・全焼する建物】209万棟

 

マグニチュード7級の首都直下型は

【死者・行方不明者】2万3千人
【全壊・全焼する建物】61万棟

 

それぞれ、このように予測されています。

 

経済損失も、南海トラフで1410兆円、首都直下型で778兆円。

国の年間予算が100兆円なので、
この被害は「国難級」であると想定されています。

 

国の対策は進んでいる気配はないと言います。

 

もはや国に頼らず、自分たちで備えるしかありません。

この大災害から目を背けている場合じゃなくなっています。

 

富士山の噴火

地震だけじゃなく、噴火もコワい。

専門家によると、富士山はかならず噴火するらしい。

 

1707年に富士山が噴火したときは、
東京都心部に5センチ、横浜には10センチの火山灰が積もったそうです。

火山灰は数ミリ積もるだけで交通網は遮断、
飛行機などもエンジンが動かなくなり公共交通機関もマヒするらしいので、

5センチがとれだけヤバいかがうかがえます。

 

火山灰が数センチ積もれば送電線は重さで断線し、
機器類に入れば故障し通信は遮断・・・

 

ここ300年、大規模な噴火は起きていないようですが、
これは歴史的にもめずらしいらしく、

逆に言うといつ起きてもおかしくない状況のようです。

 

心の友
心の友

天災・・・こえーな。。。

やまそう
やまそう

やね。
とくに地震は他人事じゃないよね。

心の友
心の友

いかに備えられるかがポイントだな。

やまそう
やまそう

そうやね。
今のうちから備えておくべきやね。

 

まとめ

2040年、今から約20年後。

そう遠くない未来に、
さっきあげたことが起きる可能性が十分にあります。

 

それを今から知っておくことで、備えることができます。

 

今回書いたこと以外にも、
たくさんの未来予測がこの本には書かれています。

ぜひ読んで、未来を知ってほしいと思います。

 

 

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